秋保協便り 第77号  

 

                 発行年月日  令和2年3月25日

 

            発行人  秋田県保険鍼灸マッサージ協同組合

 

                   理 事 長   佐 藤 テ ル 

 

                   編集責任者   畠 山 金 美  

 

       〒018-1725 秋田県南秋田郡五城目町西磯ノ目1-2-13

 

                          TEL 018-852-2773  FAX 018-852-2818

 

                                                    メールアドレス :   akihokyo@k5.dion.ne.jp

 

            ホームページ https://akihokyok5.jimdo.com/

 

             

 

 

《 ご 挨 拶 》                  理事長 佐藤テル

 

組合員の皆様方、こんにちは。

 

世界中が新型コロナウイルスの話題一色の今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

本年度最後の便りがまさかこの挨拶からの始まりとは、予想すらできない実情に、ただただ言葉に詰まる日々でございます。特に、高齢者や基礎疾患のある方が、重症化したり死亡につながることが多いとも報道されております。

 

ips細胞で世界中に名をとどろかせた、京都大学山中教授の「この新型コロナウイルスは短距離走ではなく、長距離走になりそう」とのご見解に、思わず納得。何がともあれ、三密空間(密閉、密集、密接)を避ける事が重要ポイントのようです。

 

本号では、現段階での施術者向けコロナ関係の情報と、厚労省と秋田県から発出された「受領委任」に関する通知の伝達をメインとしてのお届けとさせて頂きます。どうか他人ごとでは済まされないこの事態を真剣に受け止め、可能な限りの対応に努めてまいろうではございませんか。

 

本年度も大変お世話になりました。来年度の通常総会は516日を予定いたしておりますが、はたして、密室での集まりごとが改善されるかどうかまだ不明な現状でございます。

 

開催方法につきましては、改めてのご案内とさせていただき、とりあえず本年度最後の「秋保協便り」の挨拶とさせていただきます。

 

最後に組合員の皆様方、どうかくれぐれもご自愛のほど心よりお祈り申し上げます。

 

 

コロナウイルス感染症予防に施術者としてどう対応していますか?

 

病院、介護施設はもちろん、治療院にも大きな影響を及ぼしている中で、先生方はどんな対策をとっておられますか?

 

「以下に施術者としての心得を列挙してみます。ご参考にしていただけたら幸いです。」

 

患者さんからこんな声が聞こえます

 

マスクをしていない先生から施術を受けるのは嫌

 

(くしゃみや咳による飛沫に対する嫌悪感は格段に上がっています)

 

これに対して、施術者側は、手に入りにくいマスクの再利用法を話題にしたり、手作りマスクの作り方を教えてあげたり、一度外したマスクの保管法を伝えたりするべきでしょう。

 

他にもいろいろとあると思いますので、とにかく患者さんの役に立つ情報を伝える事です。

 

 

 

患者さんの目の前で入念に手を洗っていない先生は「イメージ悪い」

 

「手はウイルスの運び屋」とマスコミで流れました。手技を使う私たちはとにかく丁寧に手を洗っている所を見せないといけません。

 

 

 

院内に予防対策を何も掲示していないの?大丈夫?

 

当院では、〇〇で〇〇をしておりますので、安心してご利用下さいといったポップは必要だと思います。

 

例:コロナ対策に免疫力強化、当院は免疫力を強くすることを念頭にいれて施術をさせて頂いています。とか、免疫に関する情報をたくさん集めておく必要がありますね。

 

患者さんがお帰りの際は、コンパクトなパンフレットをお渡しするのもいいでしょう。

 

伝わらないという事は、何もしていないのと同じ。伝えるためのアクションを起こしましょう。

 

 

 

ネガティブな言葉は言ってほしくない

 

不安な気持ちで体調を崩している患者さんに、話をよく聞いてあげて想いを共有しても、一緒になって後ろ向きの言葉をついつい使っている事に気づかない場合があります。最後は必ず前向きな言葉を使う。最後の一言が魂の宿る言霊です。元気を与えて帰っていただきましょう。

 

 

保険取り扱いコーナー

 

  受領委任に伴う療養費支給申請書の提出先変更について、この度、秋田県国民健康保険団体連合会より、各市町村宛へも令和25月提出分より国保連への直送の通知が出されております。当協同組合内部審査においても5月受付分より各市町村ではなく、国保連への直送の事となります。返戻等についての業務連絡等はこれまで通り、あくまでも組合を通して対応致しますので、直接、国保連や各市町村の窓口への問い合わせの行動は、くれぐれもお控えいただきますようお願いいたします。

 

 

事務局からのお知らせ

 

昨今、目新しい公文書が縦続いて発出されております。以下の通知を別添にてご案内いたします。ご不明な点は、当組合宛、お尋ねください。

 

1.新たに申し出する場合の施術管理者の追加要件の周知チラシ

 

2.新型コロナウイルスに関する同意書の臨時的な取り扱いについて

 

3.令和25月請求(提出)分からの療養費支給申請書の提出先等について

 

 

【編集後記】  協同組合の広報を担当させて頂いておりますが、組合のホームページを活用して治療院の広告を出すべしとのご意見を以前からいただいていました。さっそくですが、自院のPR写真を送ってください。そして、伝えたいコメントも。 メールアドレスはasi-raku@wave.plala.or.jp 

FAX番号は018-853-8370までお願いいたします。         (かねみ)